卒業生・在校生部員の声

ワープロ部員
ワープロ部員

少し長いですが、

参考になると思いますので、

読んでください。

 

 私は令和5年3月に卒業し、今は広島地方裁判所で働いています(公務員)。
高校生の時は、中国大会に出場して広島に行き、美味しいお好み焼きを食べた思い出があります。
仕事ではデータ入力などでパソコンを使いますが、入力が早いお陰で仕事を早く終わらせることができ、職場の方々にも感謝されています。
パソコンを使わない職場はほとんどありませんので、ワープロ部で身に付けたタイピングのスキルは仕事で必ず役に立つと思います。
後輩の皆さん、頑張ってください。
 僕はワープロの初心者だったのですが、練習するうちにタイピングにハマりました。
そして、2年生の時に出た県大会で個人2位になり全国大会に出場しました。結果は235名中40位、中国五県の全出場者中1位でした。この結果に満足はしていませんが、2年生としてはまずまずの結果だと思ってます。
大会終了後は以前から行ってみたかった秋葉原や渋谷を観光しました。今年は団体で全国大会に出て、みんなでディズニーランドに行きたいと思っています。(3年生男子)
 ワープロ部でタイピングのスキルを身に付けると、ビジネス文書検定の1級を取得することができるのはもちろんですが、情報処理などのパソコンを使う授業でもとても役に立ちます。
また、ワープロ部の練習は1時間30分ぐらいで終わりますし、水・土・日が休みなので、勉強やプライベートとの両立ができます。
下商の部活の中には、凄く頑張っている部がある一方、活動が不活発で物足りないと感じる部もあります。ワープロ部は休みもしっかりあるし、練習中はみんなが頑張っているので、「自分も頑張ろう」という気持ちになれる部活です。
新入生の皆さんもワープロ部に入って高校生活を充実させませんか?(2年生女子)

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